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2007年9月29日 (土)

スポーツシリーズ-野球編- No.751/コーリン鉛筆(COLLEEN)

ここのところ子供用鉛筆のエントリーが続きます。これは結構古めのコーリン鉛筆。スポーツシリーズもののかきかた鉛筆です。まずは野球編から…。
コーリン鉛筆 品番:751 硬度:HB 値段:240円
発売時期:? 木軸直径:--mm 芯直径:--mm

パッケージ表面はピッチャー。

裏面はもちろん、
コーリン鉛筆







バッター。打ってます。

ああ、惜しいかな、値札がトンボ鉛筆のものです('・ω・`)
きちんとコーリン鉛筆verの値札も存在するんですけどね。こちらご参照ください

鉛筆本体はこんなかんじ。頭付けのないタイプ。写真では確認できませんが、実物は割と細かなところまで印刷で表現されています。
さて、この絵柄、作者さんはどなたでしょうか。わかる方、いらっしゃいませんか?
コーリン鉛筆





余談ですが、先日、地味ぃ~にアクセス数が30,000を突破しました。いつも見に来てくださる方、今日が初めての方、皆さんのお陰です。ありがとうございます。これからもコーリン鉛筆を発掘しつつ、たくさんの謎(?)を解いていければと思います。どうぞよろしくお願いいたしますm(_゛_)m

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2007年9月25日 (火)

リニアモーターカー かきかた鉛筆 No.3374/コーリン鉛筆(COLLEEN)

私の中で、なぜか"コーリン鉛筆と言えば、乗り物系の図柄"というイメージがあります。生まれて初めて出会ったコーリン鉛筆が、F1カー(だったかな?それともスーパーカーと呼ばれるものだったか…)の缶色鉛筆だったからでしょうか。
これもやっぱり乗り物。しかも夢ある乗り物、リニアモーターカー。
コーリン鉛筆 リニアモーターカー
コーリン鉛筆 リニアモーターカー













コーリン鉛筆 リニアモーターカー













品番:3774 硬度:HB 値段:不明
発売時期:不明 木軸直径:--mm 芯直径:--mm

これ、いつ頃の商品なんでしょうかね。リニアモーターカーの実験が行われたのが1972年。当時はたったの時速60km(有人)。このパッケージに書かれているover500km/hは、出すことはもちろんですが、多分考えることもできなかったんじゃないでしょうか。でも驚くのはその後の技術の進化。なんとわずか7年後の1979年には517km/hを記録しています(非有人)。ということで、1979年前後が怪しいんじゃないかなーと考えたり。単純ですけど(笑)。

そうそう、このパッケージを描かれた方は(サイン有り↓)、同じようなタッチで、コーリン鉛筆の色鉛筆パッケージに、スーパーカーらしきイラストを描いたりもしておられました。そういえばスーパーカーブームも1970年代でしたよね。また今度、ご紹介します。
コーリン鉛筆 リニアモーターカー

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2007年9月15日 (土)

抗菌シリーズ No.5112-OC パール軸/コーリン鉛筆(COLLEEN)

No.5400-OCの子供向けverと思われる、コーリン鉛筆の抗菌かきかた鉛筆です。いつもコメントを下さるtoruさん向けのエントリーだったりします♪(その訳は後ほど…)
コーリン鉛筆 抗菌かきかた鉛筆 コーリン鉛筆 抗菌かきかた鉛筆














品番:5112-OC 硬度:2B 値段:600円
発売時期:1995年 木軸直径:7.0mm 芯直径:2.3mm
※素人計測なので若干のブレはご容赦ください。
[コーリン鉛筆自社工場にて1995年2月製造]

さて~、中身見て行きましょう!
コーリン鉛筆 抗菌かきかた鉛筆


分かるかなぁ?
コーリン鉛筆 抗菌かきかた鉛筆












写真がイマイチで分かりづらいですね(^^;

実はこれ、タイトルにも書いてある通り、パール加工塗装なんです。5400-COにも増して、涼やかな外観!けっこう好きです。白軸のパール加工してるのがいい!とtoruさんにアンケートのコメント欄で意見をいただいて、慌てて探したら、この子が見つかった次第。白と薄い水色の2色構成となっています。

この写真だともっと分かりやすいかな?…そしてこの写真では、製造工場・製造年月を見て取ることもできます。(ΦωΦ)ウフフ。

コーリン鉛筆 抗菌かきかた鉛筆

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2007年9月12日 (水)

溝模様入りの古い鉛筆・追記あり/コーリン鉛筆(COLLEEN)

ほぼ1週間ぶりのエントリーはこちら、非常に古いんじゃないかと思わせる鉛筆、しかもかなりの特徴を備えているんです、このコーリン君(♀)。

じゃーん。
Colleenfun_175_1 コーリン鉛筆














特徴が分かるでしょうか?

もうちょっと寄ってみます。

コーリン鉛筆









そうなんです、軸全体に溝模様が入ってるんですよ。
同じような加工がしてあるのは、比べるのも申し訳ないような高級品のファーバーカステル・パーフェクトペンシル、それとあまり出回っていないですが、コヒノールのNo.2125ナチュラルフィッテン色鉛筆くらいですかね。(他に同じようなのをご存知の方はぜひ教えてください!)
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2007.09.13(木)追記
そう言えば、penciladminさんのブログpaper and pencilのヘッダ画像に、溝の入った鉛筆がチラっと写ってますね。どこの鉛筆か判りませんが…。

▼Faber-Castell
六本木で実物を見ました。触る勇気がなかった(笑)。この溝模様、カタログの中では「リブパターン」と呼ばれています。



P_penc2 ▼KOH-I-NOOR
手に入れたいのですが、当分、上京する機会が無さそうで(今もscosさんで取り扱ってるかどうか不明ですし…)。

Colleenfun_175_5


▼paper and pencil
ピンク矢印の先に、溝模様の入った鉛筆が写っています。
Colleenfun_175_7









で、コーリン鉛筆に話が戻りますが、これ、おそらく相当古い商品です。というのももう一度製品写真を見ながら話をしますが、
コーリン鉛筆





●JISマークがついていない(コーリン鉛筆がJIS規格表示認可工場の指定をもらったのは昭和26年(1951年)10月)
●ロゴマークの向きが左右両方ある=左か右か定まってない?!
●ロゴマークがかなり省略されている=目がない/眉毛が長い=細かな表現ができる印刷技術がない…これは平らでない面に印刷するのである程度仕方がないことですが

ということで、戦後すぐ、場合によってはそれより前の可能性もあるのではないかと考えています。箱があればもっと手がかりが得られるのですが(通常は私はダース買いしかしません)、残念ながらこの商品はバラ売りで3本で売っていたのでした。
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2007.10.09(火)追記
Nikichiさんより、「HB」表記がありますので戦中ではないかもしれません。とのアドバイスをいただきました。なるほど!確か戦中は敵性用語は排除されたんですっけ(野球の「セーフ」が「良し!」とか)。

そして、商品の製造年代とともに解明したいのが、この溝模様の付け方。芯を入れて貼り合わせたスラットをカッターで切り出す段階でこの溝模様が付けられたのか、1本1本切り出された後の丸軸鉛筆に対し付けられたのか。どちらの可能性が高いんでしょうか…。後者の可能性が大かなぁ?
例えばこんな感じで…。(クリックして大きくして見てください)
みなさん、どう思われます?
コーリン鉛筆


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2007年9月 6日 (木)

消しゴム付き鉛筆No.777・追記あり/コーリン鉛筆(COLLEEN)

これで願いを書くだけで、幸運が舞い込む!競馬で大当たり!!超逆玉に乗れました!!!的な番号を持つお品です、コーリン鉛筆No.777。でも地味ぃ~にFOR OFFICE AND SCHOOL USE。私なら、ラッキー鉛筆として受験生さま用に売り出します。(実際、受験生用の鉛筆は、別の品番で存在してます)。
でね、これ、ヘンテコな形の消しゴムがついてるんですよー。ちょっと見てください。
消しゴム付きコーリン鉛筆No.777 品番:777 硬度:HB
値段:不明 1996年にはダース720円で販売
発売時期:?~1996年 木軸直径:7.0mm 芯直径:2.2mm
(後期はパッケージ違いで販売されてました)
ゴム留めの金具直径:7.8mm

ええと、これです、これ!
消しゴム付きコーリン鉛筆No.777


消しゴム付きコーリン鉛筆No.777






消しゴム付きコーリン鉛筆No.777












鉛筆は六角形なのに、消しゴムを受ける部分は四角形。なんで??丸じゃダメなの?すっごく不思議です。昔の技術じゃ丸は出来なかったの?そんなことないですよね?単なる流行り?(まさか) 軸直径より消しゴムがでかいのはなんで?

と、私を疑問だらけにしてくれる、困った鉛筆なのです…。
どなたかこの子についての情報をお持ちの方は、どんな些細なことでも結構です、どうか教えてくださいm(_゛_)m

例:消しゴムを受けるところが四角いのは、さらに転がり難くするため(あ、なんかそれっぽい?


ちなみに軸が黒に見えるのは、よ~く見ると、深い深いワインレッドです。こういう、昔のピアノみたいな色合いは大好き。
消しゴム付きコーリン鉛筆No.777


そう言えば、手帳用のNo.350についてる消しゴムもなんか変でした。バランスが悪い。木軸が細いからこれは仕方ないですね。


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2007.09.08(土)追記
後期のパッケージはこちらです。1996年のカタログより。こころなしか、軸と消しゴム受けの太さが同じようになっている気がします。
Colleenpencilfun_132_8



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