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2007年8月31日 (金)

ペンスタンド状差し・追記あり/コーリン鉛筆(COLLEEN)

以前、コーリン鉛筆が出していた赤いテープカッター兼ペンスタンドをご紹介しましたけども、どうやらシリーズものだったようです。TXもの、とでも呼びましょうか。こちら、ペンスタンド兼状差しもありました。
コーリン鉛筆 状差し コーリン鉛筆 状差し














品番:TX-750 値段:不明
発売時期:不明

赤のほかに、黄色・緑色・青色の4色展開だったようです。SOLD OUTになってますが、分度器さんのところで色展開を見ることができます。4色並んでるとけっこうかわいいですよー。遠目にはイタリコシリーズに見えなくもない(笑)。かわいいです。
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2007.09.04(火)追記
てっきり4色展開だと思い込んでいたのですが、茶色もあったそうです。5色展開。むむー。やるなぁ。
ご指摘くださった分度器さん、ありがとうございましたm(_゛_)m

状差しって、実は使ったことがなかったんです。電話横にでも置いて使ってみようかなぁ~。

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2007年8月26日 (日)

紐でしばってある鉛筆/コーリン鉛筆(COLLEEN)

紐で1ダースを縛った鉛筆です。コーリン鉛筆の紐縛りタイプのものは他にもあるようなのですが私が今のところ所有しているのはこれだけです。
レトロなコーリン鉛筆 レトロなコーリン鉛筆
「紐でしばる」という形態がいつ頃の商品の特徴なのか、少し前にトンボ鉛筆さんに問合せたところ以下の回答が…

トンボ鉛筆企画情報グループの○○と申します。
今般ホームページよりお問合せいただきました件でご連絡申し上げます。
紐で縛られたえんぴつがいつ頃の製品特徴であるのか弊社内に資料が残っていないためはっきりしたことは言えませんが創業当初より戦前までの仕様だと言われています

簡単ではありますが以上をご回答とさせていただきたくお願いします。
今後ともトンボ製品をご愛顧いただきますようお願いいたします。
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株式会社トンボ鉛筆 ○○

○○さん、ご回答ありがとうございました。

日本鉛筆工業協同組合サイトの「レトロな鉛筆」ページの中では、この形態は「 昭和20年代前半位まで作られていた鉛筆によくみられる」として、いくつかトンボ鉛筆のものが紹介されていました。

ということで、紐でしばる方法自体は、結構古い商品の特徴のようですね。

写真のコーリン鉛筆は、赤十字証やキセルなどと一緒に(!)ブリキ缶の中に長い間保管されていた模様で、状態は非常によいです。ただあまりに糸の劣化が少なく色も白いままなので、もしかすると古いものではなく、古い形態を模して後年に作られた可能性も無きにしもあらずか?と思ったり。

ちなみにこの商品は市販用のものではなく、朝日新聞へ収めていたものでした。
レトロなコーリン鉛筆

レトロなコーリン鉛筆

レトロなコーリン鉛筆

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2007年8月20日 (月)

黒赤鉛筆No.705-会議用-/コーリン鉛筆(COLLEEN)

黒&蛍光鉛筆No.2850と同じ考え方の、コーリン鉛筆/黒&赤鉛筆です。というよりも、こちらの方が先にできていたようなので、No.2850の元となった鉛筆、と呼ぶほうがふさわしいかもしれません。
コーリン鉛筆 黒赤鉛筆 コーリン鉛筆 黒赤鉛筆














品番:705 硬度:黒芯はB 値段:-円(オマケ商品)
発売時期:? 木軸直径:7.0mm 芯直径:2.5mm
※素人計測なので若干のブレはご容赦ください。

これは、No.9800と並んで、コーリン鉛筆で代表的だったNo.686、それの「ハイ-プレゼントセール」でおまけについていた鉛筆です。しかしオマケの割りにはけっこう丁寧に作られたモノに見受けられます。単体でも販売されてた可能性は無いでしょうか。(ご存知の方、よければご教授ください)

▼ハイープレゼントの中身。120円で販売。
少なくとも顔の向きから25年前以上、社名の書体から見る限りでは、もっと前のものと思われます。
コーリン鉛筆 黒赤鉛筆
▼材質を生かし、黒鉛筆部分はラッカー仕上げで艶っつや(左)
コーリン鉛筆 黒赤鉛筆








トンボ鉛筆から数年前に黒赤鉛筆が発売されてちょっとした話題になりました。ご存知でしょうか?「文具で楽しいひととき」の中でトンボ鉛筆の黒赤鉛筆についてのエントリーがあります。(黒芯の太さのくだりは面白いのでご一読あれ)。
その中で、以下の一文がありました。
*黒と赤の2色鉛筆は30年ほど前に他社から販売されていたそうです。
ですので、厳密に言えば30年ぶりの復刻となります。

これってもしかして、コーリン鉛筆のNo.705のことを指しているのでは?と思ったり。違うかなぁ?違うかったらごめんなさい。
ちなみにこのコーリン鉛筆のNo.705は黒も赤も2.5mmほどで同じ太さです。トンボも赤黒同じ太さ。ただ、コーリン鉛筆の黒は硬度Bでトンボは硬度HB。色芯と同じ太さの黒芯を、B→HBにできたのが技術の進歩ってことなんでしょうかね(…30年もかかるものかしら?というのがちょっとした疑問)。こういうことを素人考えで書くと、芯作ってる方から笑われちゃかもしれませんがー><

■もっと情報が欲しい方へ(最近これを記載するのを忘れてました)
「コーリン鉛筆 黒赤鉛筆」のGoogle検索結果へ

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2007年8月16日 (木)

抗菌シリーズ No.5400-OC/コーリン鉛筆(COLLEEN)

~引き続き、残暑お見舞い申し上げます~
びっくりしちゃうほど暑いですね。ほんと皆さん、お体には充分お気をつけください。日が暮れても、熱中症にはご用心です。
ということで前回に引続き涼やかな色合いの鉛筆をエントリー。
コーリン鉛筆 抗菌鉛筆 品番:5400-OC 硬度:HB 値段:600円
発売時期:1995年 木軸直径:7.0mm 芯直径:2.3mm
※素人計測なので若干のブレはご容赦ください。
[コーリン鉛筆自社工場にて1995年2月製造]

1990年半ば頃にブームとなった(確か94年には流行り始めたと記憶しています)"抗菌"モノです。コーリン鉛筆も世の中の流れに乗っちゃったわけですね^^;

鉛筆に抗菌、詳しくはパッケージ裏面に説明がありました。
コーリン鉛筆 抗菌鉛筆
●軸の塗装仕上げに抗菌剤を使用し、バイキンが付着しても抗菌作用が働いて繁殖を防ぎますのでいつまでも清潔にご使用になれます。
●安全性の高い無機系抗菌剤を使用していますので体には害はありません。またその抗菌効果は長く持続します。
<抗菌処理>
軸の最終工程でのコーティング部分

イロイロ言いたいことはありますが(笑)、次いきます。
コーリン鉛筆 抗菌鉛筆 コーリン鉛筆 抗菌鉛筆
本体は薄い水色がいかにも清潔そうな感じ。OFFICEEDという名前が付けられてます。頭付けなし。塗りもさほど丁寧ではない感じ。「ガンガン使ってね。消費してね」的な位置づけですかねー。

コーリン鉛筆は、この他にも"抗菌"モノを出していました。上記と同じような感じで子供向けのNo.5112-OC。同じく子供向けのキティちゃんMildexにも抗菌処理が施されていたり(No.2080-KT③)。にきちさんのサイトでは、なんと抗菌仕様のゴールド芯が紹介されていますし、どらさんの研究室では抗菌処理されたイタリコシリーズの鉛筆が掲載されています。追記:たけくろさんのところでは、3030の抗菌ヴァージョンが紹介されています。写真上から3番目が抗菌3030だそうです。

ただ…個人的には、鉛筆には抗菌処理しなくていいだろうと思います。個人ユースするものだし、口に入れるものでもないですしねぇ。ましてシャー芯に抗菌処理って何の意味が^^; そんなこと気にする前に、手洗えよ、って話です。

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2007年8月13日 (月)

COREシリーズ No.5550・白/コーリン鉛筆(COLLEEN)

~残暑お見舞い申し上げます~
この夏はごく普通の暑さかなぁ?と思っていたのですが、ここ数日の暑さは格別ですね。みなさま、お昼間は外出時だけでなくお家で過ごしている時も水分をこまめにとってくださいね。とにかくお体にはお気をつけください。

今回は、残暑にぴったり、涼やかな白のコーリン製鉛筆をご紹介。

▼CORE(コア)シリーズ No.5550 白×ブルー
コーリン鉛筆CORE
品番:5550 硬度:HB 値段:600円
発売時期:不明 木軸直径:--mm 芯直径:--mm
※後ほど計測してUPします。

先日くらいに更新されていた(中の人、お疲れさまです)Wikipedia・コーリン鉛筆によると、COREシリーズは1970年代中頃より展開していた模様。ハイピアスとは違い、「シリーズ」と後に言われるだけあって、色んな品番で展開されていました。これはその中の一つ。涼しげです。そう言えば、三菱鉛筆のuniに「uniホワイト」という、白軸×ゴールド文字の商品がありましたね(1971年には既に販売)。ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。
COREシリーズについては、追々書いていきます。

コーリン鉛筆CORE
コーリン鉛筆CORE

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2007年8月 3日 (金)

コーリン鉛筆のロゴについて(1)

ありがたいことに、最近、コーリン鉛筆をよく知る方から、色々とご教授をいただけるようになってきました。コーリン鉛筆の協力工場だったK鉛筆製作所・Kさんもそのうちのお一人。
そのKさんから、ロゴの向きが右から左へとかわった理由を教えていただきました。
(2007.08.03 16:15 顔の向きについて修正)

▼右向き-昭和57年(1982年)2月まで
コーリン鉛筆 ロゴの向き

.......    ↓↓↓
▼左向き-昭和57年(1982年)2月より
コーリン鉛筆 ロゴの向き

同年4月には本社を最終地の新小岩に移しているコーリン鉛筆、CIの一環としてマークの向きも変更したようなのですが…その理由は、

右向きマーク+商品名(会社名、製品番号など)
だと、顔の向きが後ろ向きになって後退をイメージさせるということで、
左向き+商品名(会社名、製品番号など)とし、
マークを先頭に左へ前進するイメージさせる。

これは、ある社長のご意見だったそうです。

な、なるほどぉ~!後退ではなく前進を、このマークの向き変更や本社移転など、当時のコーリン鉛筆の意気込みが想像されます。社員の方々もきっと「さぁ、もっとがんばるぞ!」と燃えていらっしゃったんでしょうね。ちなみに翌年・昭和58年(1983年)3月にはサンリオとのライセンス契約も開始されています。

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