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2007年7月30日 (月)

黒&蛍光鉛筆No.2850(2)/コーリン鉛筆(COLLEEN)

以前にご紹介したモノですが、もう一度きちんとエントリー。…前回はもったいなくて削れなかったコーリン鉛筆の黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)、とうとう削っちゃいました!
コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)
軸と削り面の境をよく見てみると、黒→白→ピンクの順に塗装されてることが分かります。
ちなみに、黒芯・蛍光芯ともに2.0mm。色芯で2.0mm(細い部類に入ると思います)、しかも昔の技術でつくった芯。これだけで考えると、硬くて描き辛そうに思うのですが…。

コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)
これが意外と滑らかで描き易いんですよねー。某巨大掲示板での評判は嘘ではなかったのデス。


他の色芯(蛍光芯は持ってないので普通のピンクです><)と比べてみても、描き易い~。
コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)

辞書などの薄い紙にマークするのも快適♪
コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)
もちろん裏移りも無し!

鉛筆でマークするというと、ダーマトグラフが真っ先に頭に浮かびますが、こちらもなかなかのものです。蛍光色ってのがいいですね。
コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)

全色はこちら。(おまけでいただきました。ありがとうございます。)
コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)


ちなみに、コーリン後期には全部が蛍光芯のこういった商品がありました。入手したいんですが…なかなか出てこないです。
コーリン鉛筆 黒&蛍光鉛筆No.2850(別名2way鉛筆)

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2007年7月27日 (金)

コーリン鉛筆・使ってみたいのはどれ?アンケート(改題)

←最新エントリーへは左メニューからどうぞ^^

<お知らせ>
  当初は「お遊びで」と考えていたのですが、せっかく
  回答いただいてそのままにしておくのは勿体無い!
  ということで、秋までアンケートを行って、その結果を
  タイ・コーリンさんにお伝えようと考えています。
  ということで、皆さん、ガシガシ回答よろしくお願いします。

もう一度手にしてみたい・一度使ってみたかったコーリン鉛筆製品はありませんか?もしあれば、ぜひぜひ、こちらで教えてください!
復刻…してくれたらいいんだけどなぁ~(妄想)。
下のリンクをクリックいただくとアンケート画面がひらきまーす。アンケートの結果だけみたいときも、下から見れマス。
  ↓↓↓

続きを読む "コーリン鉛筆・使ってみたいのはどれ?アンケート(改題)"

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2007年7月24日 (火)

コーリン鉛筆の広告(2) CORE他編

前々回に引続き、コーリン鉛筆が出していた広告をご紹介していきます。

▼昭和50年10月12日発行 週刊少年マガジン 裏表紙裏一面
(こちらもisuさんご提供です。ほんとにありがとうございます。)
コーリン鉛筆 広告
ハイピアスが発売されたと思われるのが1967年(昭和42年)。てっきり、COREシリーズは、ハイピアスが廃番になってから、その代わりとして生まれたのだと思い込んでいたのですが、この広告が掲載された昭和50年(1975年)にはあったようなので、どうやらハイピアスと被った時期があるんじゃないかと思います。…流石にハイピアスも発売から8年で廃番になったということはないでしょうから…ですよね?ね?

気を取り直して次。

ちびっこ広告図案帳70'sより、マイシャープの広告(を私が描き写したもの)。広告自体は、週刊少女フレンド昭和45年(1970年)2月17日号に掲載
コーリン鉛筆 広告 芯径が、0.9mm・0.7mm・0.5mmの3種類で掲載されています。この頃は、0.5mmが出始めたころだったんでしょうか。私がシャープペンシルを持つようになった頃には(この広告から10年ちょいあと)、0.5mmばかりだったように記憶しています。

ちびっこ広告図案帳70'sより、墨汁「光琳」の広告(を私が描き写したもの)。広告自体は、週刊少年マガジン昭和46年(1971年)6月6日号に掲載
コーリン鉛筆 広告 
お習字はかなり小さい頃から習ってたんですが、すいません、こういった商品があるのは全く知りませんでした。というかですね…邪道ですよ、コレ。画期的ではありますが(笑)。
「とうめいスミの粉を水にとか」し、専用の半紙に書くと、たちまち墨痕が現れるという商品。専用半紙以外では黒くならないってことで、顔もお洋服も、筆さえも汚れません!というもの。広告自体は商品コンセプトを分かりやすく表現していてよい出来です。が、やっぱ、それはないよ(笑)。汚しながら上手くなっていくのが書道ってもんです。
ちなみに「文部省指導要領準拠」商品でもありました。

そうそう、ハイピアスやくるくる消しゴムの広告には、一度紹介したこちらがあります。
その他、チューリップや青い三角定規(だったと思います)も広告に使ってたようでして…。コーリン鉛筆、なかなか頑張ってたんですねー。コーリン鉛筆 広告

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2007年7月22日 (日)

コーリン鉛筆inウィキペディア・追記あり

昨日、このBlogの"リンク元ページ・サイト"を見ていたら見慣れぬURLが。http://ja.wikipedia.org/wiki/....ん?ウィキペディア?んんー?

クリックしてみると、なんと、コーリン鉛筆の項目があるじゃないですか!びっくり。いつの間に…。知らなかった…。
コーリン鉛筆/Wikipedia

まだまだ書きかけで、簡単な沿革と外部リンクしか書かれていないのですが(しかも外部リンクに拙Blogを貼ってくださってて恐縮^^;)、これから先、三菱鉛筆トンボ鉛筆のように充実してくるといいなぁ。主な製品には何がクルんでしょうねぇ。ハイピアスゴールド芯は絶対にクルとして、いまいち知名度が低いけども後期の名作・CORE-Gや、色鉛筆770なんかも入ってくるんでしょうか。Mildexも入れて欲しいなぁ。いやまて、30309900も外せないだろう。ダーマトグラフの1818は、難しいかな…。などと、勝手に想像してニヤニヤしています(苦笑)。

編集されてる中の人、頑張ってくださいね!

-----
2007.07.23追記
編集の中の人へ

主な製品紹介を書く際に商品写真が必要になったら、メールください。画像提供いたします(゚д゚)ノマカセテ!
kero556_556★yahoo.co.jp ★を@に変えてください。
あー、てか、ここから持ってちゃってくれてもOKOKです。

2007.07.24
リンクがおかしかったので直しました。ごめんなさい。…何回直してもダメですね。なぜかソースが書き換わってしまうのです。ココログは"記事の編集画面で[HTMLの編集]と[記事の作成]を行き来するとHTMLが書換えられてしまうのは仕様のようです。"のようなんですが…そんなことってあり?!

------追記ここまで

ちなみに、"日本の事務用品メーカーの一覧"カテゴリページもあります。お時間のある方は、いろいろ見てまわるのも楽しいかもです。

▼消しゴム付き鉛筆 No.710
Colleenpencilfun_151_07

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2007年7月20日 (金)

コーリン鉛筆の広告(1) ゴールド芯編

コーリン鉛筆の広告について、いくつか情報をいただきましたのでご紹介していきたいと思います。まずは、ゴールド芯から。

ゴールド芯(2)で「チャップリンがキャラクターとして使われていた!」と報告しましたが、やっぱりこちらの広告もチャップリン。

▼昭和50年12月7日発行 週刊少年マガジン 裏表紙裏一面
(資料はisuさんにご提供いただきました。ありがとうございます)コーリン鉛筆 ゴールド芯 広告



そんでもって、こんなのもあります。これはスキャンしたデータじゃなくて、私が描き写したものです^^;; (描き写したのでもマズイ場合は削除します)
ちびっこ広告図案帳70'sより
(某SNSのFさんより情報いただきました。ありがとうございます)
コーリン鉛筆 ゴールド芯 広告
これ、お見せできないのがひじょ~に残念なほど、かっこよくて洗練された広告です。ドコが作ったのかなぁ?ご興味がある方は図書館にいったついでとかに調べてみてください。大きい図書館だと、この本を置いてあるかと思います。
ちなみに商品左には次の文言が記載されています。

黄金のトリコになった人たち。
といってもこれは西部劇ではありません。
キラッと光るゴールド芯。
あの子もキラッ!この子もキラッ!
中学生から大学生にもモテてます。
ゴールド芯はキレイで強い、
書いてぐろぐろ持ってピカピカ、
もう使っている人も多いことでしょう。

次回は、他商品の広告をご紹介します。

▼ご参考マデ
ゴールド替芯/コーリン鉛筆(COLLEEN)
ゴールド替芯(2)/コーリン鉛筆(COLLEEN)

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2007年7月14日 (土)

コーリン鉛筆訪問記(3) 聖地・新小岩編

コーリン鉛筆訪問記、什器を探してお邪魔した銀座・五十音ショップで売られている商品を見にいったお台場に続き、いよいよ聖地である(大げさー)東新小岩へGO!

まず目指したのは、本社住所。残念ながら既に跡地は住宅地となり、そこには綺麗なお家が何軒か建っているのみでした。住んでる方は、ここが元コーリンだってご存知かしら?ああ、私がお金持ちで首都圏在住の人間なら、そのお家、買ったのにぃ~><
…言うだけならタダですね、はい(笑)。
ちなみに、GoogleMAPでは検索できないんですが、Yahooの地図検索だと、「コーリン鉛筆」で探すとこんな風に表示されます。お暇な方は検索してみてください。コーリン鉛筆の痕跡が確認でき、ちょっぴり嬉しくなれますよ♪(←私だけ?w)
コーリン鉛筆
これだけで終わったんじゃ、コーリン好きの名が廃ります。ってんで、周りをぐるぐるぐるぐるぐるぐる歩き回って、何か痕跡はないかなーと探したところ。

ありましたー!!

うふふ。2つほど見つけてしまいましたよ。写真はあえて載せませんけども、「コーリン」の名が付いたリサイクルショップと、それからコーリン鉛筆の#(&が付いた◎△%がありました。(そっとしておきたいから伏字にしてます)。

これに気をよくした私は、さらに新小岩の商店街へ。そうです、文具店を探しに。
でもこちらは残念ながら不調でした。文具店が1つしかなく(私が見つけられなかっただけかもしれません)、そこにはコーリン鉛筆の商品は置いてありませんでした。
倒産から10年も経つと、やはり、普通の文具店で買い求めるのは難しくなってきますねぇ。特にお膝元だけに、私のように探しに来る人もなかにはいるでしょうから、まあ、無くても当然かもしれません。ちょっぴり残念。

そんなこんなで、今回の上京は、ISOTという大きな目的がありましたが、コーリン鉛筆で始まり、コーリン鉛筆で終わったって感じでした。

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2007年7月12日 (木)

コーリン鉛筆訪問記(2) お台場編

ISOT最終日の夕方(この日はわっしーさんが会場にいらっしゃったんですよねー。きちんと連絡するべきだったー><)、少し早めにビッグサイトを出て、ゆりかもめに乗り込み、向かったのは「お台場海浜公園」。コーリン鉛筆タイランドのIさんにご紹介いただいたIさん(あ、イニシャル同じだw)から、コーリン鉛筆が売られているショップの情報を教えてもらったのです。これは行かねば!!ということで、重い荷物を担いでGO!

▼駅から徒歩3分ほど 東京はなんでもデカイね~。
Colleenpencilfun_00i_4

▼コーリン鉛筆を販売していたショップ、「まぼろしチャンネル購買部
まぼろし…うん、昔の商品は今やまぼろしですよね…
Colleenpencilfun_00i_5

▼ありましたー!
水森亜土ちゃんのイラストが懐かしい鉛筆が4ダース、特別なガラスケースの中に鎮座ましましまし(多いっ)ておられました。
コーリン鉛筆
いやぁ、実際に売られているところに出会うのは、何度経験しても興奮します(笑)。わっわっわっ!あった、あった!って。この日も一人で騒いでしまいました。←多分変な人に見えたハズ…

買って帰ろうかどうしようか迷ったんですけど、ここで展示販売され沢山の人の目に触れることの方が、(私が持って帰るよりも)価値があるかなーと思い、そのままにしています。お近くに行かれた方は、よかったら見に寄ってください。買うなら、ダース1,800円です。…ちょっと高いかな^^;;

売っている場所を教えてくださったIさん、
本当にありがとうございましたm(_゛_)m

次回は、コーリン鉛筆の聖地編です。どんだけコーリン好きやねん。

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2007年7月11日 (水)

タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)(5)&ISOT2007

ISOT2007参加を口実に、ふらふらと関東方面を旅行してきました、皆様こんばんはKero556です。…あわわ、地震です@関西(ホントにたった今揺れました)。マグニチュードは3.2、震度は1。ぜんぜん大したこと無い数字に見えますが、けっこうな音と衝撃と共に縦揺れがドンドンッ!ってきたんで、冷や汗かきました。怖い怖い。
Colleenpencilfun_00i_1

しかーし、ISOT参加中に起こった出来事は、こんな程度の衝撃じゃなかったんです!
そうです、この記事です!(遅いわっw)


毎日新聞 2007年7月5日(木) コーリン鉛筆、タイで復活

【バンコク=田原徳容】トンボ、三菱と並ぶ世界最高水準の日本製鉛筆として長年親しまれながら、1997年の会社倒産で姿を消した「コーリン鉛筆」が、タイで復活し、10年ぶりに日本に“再上陸”することになった。元社員がタイ人に指導し、技術と伝統を守り抜いてきた結果だ。“幻の文具”として日本のマニアの間で根強い人気を誇るだけに、元社員は「また使ってほしい」と意気込んでいる。

 この元社員は井口英明さん(40)。89年に入社し、タイの現地法人に出向した。東京都葛飾区に本社があった同社は、社歴80年の老舗文具メーカーで、西洋人女性の横顔を模した三角形の独特のマークが目印だった。しかし、過剰投資などで負債約70億円を抱えて倒産した。

 日本に戻った井口さんは経営再建は難しいと知り、「伝統ある鉛筆を何とか生かしたい」と、期限が切れる商標権を現地法人に移すため奔走。自らも生産停止の危機にあった現地法人の一社員として再スタートを切った。

 バンコク近郊の工場でタイ人20人との“復興作業”は苦労の連続。各工程の製造機械は50年前のものが1台ずつしかないため、見よう見まねで「自家製」を造ってしのいだこともあった。精密作業も言葉が通じず、失敗続き。毎日泊まり込んでタイ人と酒を飲み、ようやく「良い鉛筆を一緒につくる連帯感が生まれた」。それでも、「いつか工場がつぶれる」との不安から、タイ人の妻と3人の子供を抱え、翻訳の副業も徹夜でこなした。

 工場は2000年ごろから軌道に乗り、04年に数種類の商標権の委譲をほぼ完了。年間2万ダースを生産し、タイ国内だけでなく、香港やフィリピンなどにも輸出するようになった。

 井口さんは、「品質を落としたと思われたくなかった」と、世界トップレベルの技術を誇る日本の鉛筆であることにこだわった。色つきの良さと滑らかな書き心地がコーリンの持ち味。年に数回日本を訪れ、材料を調達し、鉛筆製造の技術者に教えも請いながら、造り続けた。

 日本への輸出販売は、資金面で難しいため見送ってきた。が、最近、インターネットで倒産前の商品が話題になっていると知り、「まだ忘れられていない」と考え直した。高齢者向けの高級色鉛筆を年内にも通信販売する方向で、現在、調整中。来年は東京の国際見本市にも出品する予定だ。

 鉛筆ケースには必ず、「JAPAN LEAD(日本の芯)」の文字を入れ、日本の心を忘れずにきた井口さん。「偶然引き継いだ仕事は今、ライフワーク。小さな商品だが、愛用してくれる人のために造り続けたい」と話している。
Web上の記事はこちら
沢山の方が、この記事についてのBlogエントリーをされてるようです

ISOTに向かう新幹線の中で、友人からの連絡で新聞掲載されていることを知り、降り立った品川駅のキオスクで店員さんをおどしお願いし、バックヤードから朝刊引っ張りだしてきてもらうこと全部で5部。全てお買い上げの上、ビッグサイトへGO!荷物重いとか気にしな~い。だって、会場ではものすごいこと待ってるから…
Colleenpencilfun_00i_2

…実は7月に入ってタイコーリンとの連絡がやっとつき(いままで私のメールは何だったんだー!笑)、丁度ISOTにいらしていた、件のIさん(何で今さらイニシャルトークw)とご挨拶をする約束をしてたんです。
会場入りしてすぐにお会いすることができ、その後も、何度か立ち話をしてイロイロとお伺いしてきました。そして一方的なお願いも(笑)。

てか、すいません、何をお伺いしたか、舞い上がっててあんまりはっきりとは覚えてないんですよ。でも、しっかりと『芯ホルダーを復刻してくださいっ><』とだけはお願いをしておきました。…難しそうですけども。いや、他にもいっぱいあるんですよ、復刻して欲しいのは。
ハイピアスに、CORE-G、それからスライド式箱時代のNo.686、色鉛筆なら絶対外せないNo.770にマイルデックス、ダーマトグラフも紙巻きと木軸の両方欲しいし、そうそう、樹木鉛筆だってまた作って欲しい(これは製造だけですけども)。ゴールド芯…は、タイで作ってるそうだからいいとして、Nさんに探してあげたい芯ホルダーは絶対欲しいし、それだったらハイピアスの替え芯も欲しいし。イタリコ新シリーズも…わーーーいっぱいありすぎて困る><
と、欲望でパニックになりそうなのを抑えてたもので、話した内容を覚えてる余裕が無くて(ぉぃ)。

でも、ひじょうに鉛筆作りやコーリン鉛筆に対して情熱をお持ちの方、という印象は、しっかりと残っています。情熱、どころじゃないです。熱すぎです(ぇw
どうぞ、これからも頑張ってください。

あ、思い出した。昔の商品のことについてお伺いしたんだった!(笑)。
Colleenpencilfun_00i_3

残念ながらコーリン鉛筆に入社されてからタイへの赴任期間が長かったとのことで、私が知りたい昔のあれこれについては、ご存知でないこともあるとのこと。
ということで、コーリン鉛筆に深く深くご関係のある方を紹介していただきました。Kさん、Iさん、Kさん、改めまして、その節は誠にありがとうございました。お会いできて光栄です。今後とも色々とご教授くださいませ m(_゛_)m

とりあえず、今日のところはここまで。
ISOTそのものについては、後日ここかANNEXでエントリさせていただきます。書きたいことがいっぱいあるんですよー><
次回は、上京ついでにコーリン鉛筆を探してあちこちウロウロしたお話です。

おまけ:「年間2万ダース」のくだりは、おおっぴらに突っ込んじゃダメなんでしょうか?(笑)いくらなんでも少なすぎです><

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2007年7月 7日 (土)

タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)(4)

携帯から手短にエントリーいたします。きちんとしたエントリー、コメントくださった方への個別のお返事は自宅に戻り次第、週明け火曜日くらいになります。お待たせしましてすいません。

さて、先日の新聞を御覧になった方も多いかと思います。私もISOTに向かう新幹線の中で友人からの電話で掲載されていることを知り、慌てて品川駅のキオスクで買い求めました。そしてISOT会場で、コーリン鉛筆タイランドの日本人の方、井口さんとお会いしました。実は7月に入ってすぐにコーリン鉛筆タイランドと連絡がつき(それまでは何度メールをいれてもなしのつぶてだったのですが、ISOTという文字をいれたメールを送ったのが功を奏したのかもしれません)、時間が合えばご挨拶させてくださいとお願いしていたのです。運のよいことに、私がISOT会場入りしてすぐに電話連絡がとれ、ご挨拶と立ち話をし、その後も、何度か会場でお会いしてお話しすることができました。(基本的には私はその日は別の方と行動を一緒にしていました)。

どういうお話を伺ったのか、どういう御願いをしたのか、それからコーリン鉛筆に絡みたくさんあった出会いなど、改めてここで御報告させていただきます。来週火曜日あたりまで、すいませんがお待ちください。・・・自分自身の整理をつける必要もありますし(たくさんのことがありすぎて少々混乱気味です。苦笑)。

結局携帯からなのに長文になってしまいました。コーリン鉛筆のことになると熱くなる自分に多少呆れつつ・・・

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2007年7月 1日 (日)

Young Generationシリーズ No.3184(2)~三角軸の取り方/コーリン鉛筆(COLLEEN)

2007.07.05
5日ほど留守にするのでコメントへのお返事が遅くなるかもしれません。m(_゛_)m
エントリー更新は帰ってきてからとなります。
途中で短めの報告はするかもしれませんが…。 Kero556

Young Generationシリーズ No.3184/コーリン鉛筆(COLLEEN)の第二弾、スラットからの三角軸の取り方について考察してみることにします。

そもそもはこの本に載っていた、「効率的な三角軸の取り方」に疑問を感じたところから始まります。一度読んだときには「なるほど、そうだよな~。下のほうが廃材が出なくてお利口さんだよなぁ」と思ってたんですが…
コーリン鉛筆 No.3184
コーリン鉛筆 No.3184
よくよく図を見てみると、解説には「木のむだを防ぐ実用的な方法はどちらであるか明白である」と書かれていますが、ちょっと待って?ほんとにこんな方法で取れるわけ?だって、ほら、スラットの合わせ目を描き入れてみたら…芯の位置が変じゃないですか。と疑問爆発。
  ↓
コーリン鉛筆 No.3184
実際のところ、このコーリン鉛筆No.3184も、他メーカーの三角軸鉛筆も、本のいうところの上の方法でカットされている模様です。

▼コーリン鉛筆No.3184の断面
三角形の頂点から底辺真ん中に向かって、スラットの合わせ目があるのが見えるでしょうか?



コーリン鉛筆 No.3184
▼左:トンボかきかた鉛筆、右:Faber-Castell Art Grip Aquarelle
やはりこれも頂点から底辺中央に向かって木の合わせ目があります。
コーリン鉛筆 No.3184 

理論的にはヘンリー・ペテロスキーの言うように、Bの方法が効率的なんでしょうが、昔のコーリン鉛筆だけでなく、今まさに生産されている三角軸鉛筆すら"非効率的"な取り方をされているのには、きっと理由があるはず!

ということで、やっと本題(ここまでが長かった^^;;)。三角軸の取り方を考えてみます。例によって、あくまでもKero556の想像の世界ですので、間違ってるわよ!変だわ!正解はこうよ…うふふ、ってのがあれば、コメント欄かメールでご教授をm(_゛_)m


まず、本に記載されているA,Bのスラットの断面図を、実際の、木と木を貼り付け芯が入った状態の断面図にし、カットのラインを破線で入れてみます。
コーリン鉛筆 No.3184
この時点で、「Bは変だろう」と思われる方もいらっしゃるでしょう。とりあえず、先に進みます。

これをカッターで断裁します。カッターの形状は、全くの想像ですので、実際の形とは異なってる可能性大大です。あくまでもイメージ^^;
コーリン鉛筆 No.3184

右は切り離されたところ。(クリックして大きくしてご覧ください~)
コーリン鉛筆 No.3184
AはそのままでOKですが、Bは多分、切り離したままじゃつかえません。なぜなら、芯が、木の中心に位置していないから。このカットの仕方だと、上よりに芯がきちゃうんですよね。これでは鉛筆削りで削ったときに芯が折れちゃって使い物にならないハズ。てことで、芯を中心にもってくるように、さらにもう1工程が必要になってくるんじゃないかと思います。つまり、余分な下側をカットするという作業。これによって、芯が中心にきます。これでもBの方が廃材は圧倒的に少なくて済みますが、1工程増えるってのはいただけない!バラされた鉛筆に対して底をカットするという作業だから、繋がってるのをカットするよりさらに面倒!私ならやってらんない!

というようなことで、廃材を少なくするカット方法があるのは分かってるけど、余分な工程を嫌ってAの方法を各社採ってるんじゃないかと思うんですよね~。どうでしょうか?トンボさん、Faberさん。


▼ご参考まで
四角軸の取り方についての考察
廃材(おがくず)を利用した北星鉛筆のおがくず粘土「もくねんさん」
  ↑
廃材を資材として再利用した良商品だと思います。

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