« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月18日 (日)

タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)(3)

友人がタイ・チェンマイお土産に買ってきてくれたタイ・コーリン鉛筆の色鉛筆を受取ってきました!うれしーい!(詳しくはタイのコーリン鉛筆(COLLEEN)(2)をご覧ください)。

▼No.789 パッケージ表
タイのコーリン鉛筆三角軸の6本12色です。パッケージはシンプルデザインながらも、ロゴマーク・社名・12の数字にエンボス加工がしてあります。やるな!

▼パッケージ裏
タイのコーリン鉛筆これもロゴマーク・社名にエンボス加工。三角軸の持ち方のCGまで丁寧についています(ちょっと生々しくてビミョーw) 手のCGの直下についているのはお店でつけられた値札です。その下のシールは…タイ語は読めないので何とも分かりませんが、6と12の数字が並んでるところを見ると、この製品のスペックや製造会社を書いてある欄ではないかと勝手に推測しています。

▼開けてみたところタイのコーリン鉛筆

英語と日本語で色名が書いてありますw。タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)(2)でも述べましたが、まだ日本のコーリン鉛筆が健在だったころのパッケージというか版を、そのまま使っているのかもしれませんね。英語や日本語で書いてあると高級品に見える、という事情があるのかもしれません。…ただ、全てが推測なので、Kero556のたわごと(?)として聞き流してくだい^^;

▼色鉛筆
タイのコーリン鉛筆 タイのコーリン鉛筆
三角軸です。表面はすべすべしてますが、昔の日本製のものと比べるとやや艶に欠けるキライがあります。塗料が違うのか、塗る回数が違うのか、全く別の方法で塗っているのか。…色の分かれ目部分をよ~~く見ると、印刷っぽくも見えるのですが。どうなんでしょうか。

▼削ってみる
タイのコーリン鉛筆 タイのコーリン鉛筆
ナイフで削ってみると、軸木を白で下塗りし、その上から色をつけてるのが良く分かります。そう言えば、トンボ鉛筆サイトの「工場見学」のページにも、白色で下塗りしている写真が掲載されてました。

で、手元にFABER-CASTELLの三角軸色鉛筆があったので、ついでとばかりに削ってみることに。(ナイフで鉛筆削るのが大好きなんです^^;)

▼FABER-CASTELL
タイのコーリン鉛筆 タイのコーリン鉛筆
タイのコーリン鉛筆 なんだか塗りが大雑把なのですが…。ムック本のオマケとしてついてきた色鉛筆なので、もしかしたらB級品だったりするんでしょうか?!削ってみたら下塗り無しですし…。きっとそうに違いない!正規品はもっと品質が良いに違いない><

▼コーリン鉛筆とFABER-CASTELLの削りカス比較
実際に削ってみるとさらに違いを体感できますが、写真でも十分見て取れると思います。左がコーリン鉛筆の削りカス。右がFABER-CASTELLの削りカス。木の「目」の荒さが違うのが分かるでしょうか?FABER-CASTELLの方が荒いです。オマケじゃなく、今度は正規品を買ってきて試してみます。じゃないと、FABER-CASTELLが不利ですもんね^^;;
タイのコーリン鉛筆

▼コーリン色鉛筆の描き心地
タイのコーリン鉛筆描く前は、ちょっと硬めなのかなぁ?と思っていたのですが(なんとなく外国産は硬めという先入観があるので)、そうでもないですね。ほどよい硬さ。思ったよりしっかり定着しますし。ぜんぜん普通に使えるわーという感じです。この春は、これをもってスケッチに出かけようっと。友人に感謝感謝です^^

▼おまけ
チェンマイでコーリン鉛筆を売っていた書店兼文房具店の袋。お店の名前は「The Knowlege Center」。チェンマイに行く機会のある方は、覗いてみてください!営業時間は09:30-21:00だそうデス。…場所は分かりません。スイマセン。あの値段でこの品質は、ぜ~~ったいに買いですよぉ!旅のスケッチを、現地で買った色鉛筆で描く…お土産は描いた絵と色鉛筆、とか。ステキです。
タイのコーリン鉛筆

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2007年2月15日 (木)

タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)(2)

タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)シリーズ第二弾です。
先週、友人がタイに旅行に行くというので、「文具店かデパートの文具売り場に行って、コーリン鉛筆が売ってないかどうか見てきて」とお願いをしておきました。短い滞在日数で、他の用事もたくさんある人だったので、ダメ元でのお願いだったのですが…時間をつくって見てきてくれました。

▼そして見つけてくれたのがこれ。ありました!!
タイのコーリン鉛筆

友人が滞在していたのはバンコクではなく、タイ第二の都市チェンマイ。そのチェンマイで一番大きいという文具店を探して行ってくれたとのこと。あいにく、コーリン鉛筆の鉛筆は置いてなかったようなのですが、写真の2種類の色鉛筆が売ってあったそうです。お店の名前は控えてこなかったそうで、ちょっと残念^^;
ちなみにタイで文具店というと、書店とセットになっているそうです。

▼コーリン鉛筆No.775(後ろにはステッドラーが…)
タイのコーリン鉛筆

タイのコーリン鉛筆

No.775は六角形軸の色鉛筆のようです。パッケージ表面のロゴ下には、「SINCE 1916」と記載されています。パッケージ裏面には日本語で「高級組合わせ色鉛筆」と書いてます。まだ日本のコーリン鉛筆が健在だったころのパッケージを、そのまま使っているんでしょうか。倒産したはずのコーリン鉛筆。タイには残っているとは知っていましたが、こうして身近な人が触れ、撮ってきた写真を見ると、改めて「続いてるんだなー」と感動!

しかも、友人は、No.775ではないもう一つの色鉛筆(どうやら三角軸、1本2色鉛筆のようです。品番は写真からは読み取れません)をお土産に買ってきてくれたとのこと!友人よ、何から何までありがとう。感謝感謝です。
お互い多忙なのですが、スケジュールをあわせて、ぜひ一日も早く受取りたいと思います。その時にはお礼をさせてもらうよ。楽しみにしておいて。>友人

無事受取れた時には、このBlogで報告させていただきます。

余談ですが、タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)でタイのコーリン鉛筆に出したメールには、まだ返事が戻ってきません。私の英語がまずかったのでしょうか…(-゛-)。もう少し気長に待ちたいと思います。これも返事がきたらBlog上で報告しますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年2月10日 (土)

幻のコーリン高級色鉛筆 MILDEX(マイルデックス)No.3000-SD/コーリン鉛筆(COLLEEN)

2月に入ってから多忙な日々が続き、すっかりBlogの更新がおろそかになっていました。すいません。でも、コーリン鉛筆への情熱が冷めてたわけではなく、むしろますますヒートアップ!(笑)。
というのも、幻の色鉛筆があることが分かったのです。
それは、「MILDEX(マイルデックス)」。コーリン鉛筆が倒産少し前に新たに発売した高級色鉛筆です。(1995年版のパンフレットには既に掲載されています)。
樹木鉛筆、CORE-Gなど入手困難なコーリン鉛筆商品はいくつかありますが、これほどレアなものはないのではないでしょうか。かく言う私も、パンフレットでしか見たことがありません。

ここ数年日本では色鉛筆ブームが続き、昨年末には三菱鉛筆から新たな高級色鉛筆Pericia(ペリシア)が発売されたりしていますが、コーリン鉛筆では1990年代半ばにソフトな書き味をコンセプトに高級色鉛筆を出していました。

▼パンフレットのMildex画像
コーリン鉛筆 高級色鉛筆 Mildex(マイルデックス)

写真では見辛いので、パンフレットの説明文を書き出してみます。

従来の3ミリ芯から4ミリ芯にしたことにより、
今まで以上に折れにくく抵抗力なく書くことができます
重ね塗りも容易にでき、お子様から専門家まで
自信をもっておすすめできるマイルデックスは、
特殊ワックスと高級顔料を使用し、
新開発の工法で製造したことにより実現しました。

品番  No.3000-SD 36色/24色/12色
価格 36色(1コ)/\3,600 24色(1コ)/\2,400 12色(1コ)/\1,200
仕様 缶入り
色数 上から 12色 24色 36色

…これは、是非手にとって使ってみたい!みなさんもそう思われませんか?
どんな描き心地なんでしょう。ソフトな書き味というけど、どのくらい柔らかなのかな。重ね塗りもしてみたい。発色はどんなのかな。着色はどうなんだろう。…興味は尽きません。
でも残念ながら、随分探してはいるのですが、色鉛筆の1本はおろか、情報すら入手できないのが現状です。

Kero556からのお願いです。どなたか、ご存知の方は、どうかぜひお知らせください。見たことあるよ、知ってるよ、使ったことあるよ、何でも結構です。こちらのメールアドレスにご連絡くださるか、コメント欄に記載ください。m(_゛_)m
【メールアドレス】
kero556_556★yahoo.co.jp
★を@に変えてください。

/

■もしかしたら情報があるかも?!
『コーリン鉛筆 MILDEX』でのGoogle検索結果

■他の記事も読んで見ようかな?という方へ
★目次★をご活用ください

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »