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2006年12月31日 (日)

ハイピアス Hi pierce(3)&良いお年を!/コーリン鉛筆(COLLEEN)

前回(ハイピアス Hi pierce(2)/コーリン鉛筆(COLLEEN))、前々回(ハイピアス Hi pierce(1)/コーリン鉛筆(COLLEEN))に引き続き、ハイピアスの話題です。

(1)でも述べましたが、ハイピアスは硬度によって頭の色が違っています。Bはクリーム色、そしてHは下にもあるように水色です。
どちらもとっても塗装が丁寧で、持っているだけで幸せな気分になれます(笑)。
コーリン鉛筆 ハイピアス

コーリン鉛筆 ハイピアス

分かりますかね?
矢印部分、盛り上がってます。臙脂色を塗った後に、水色・黒と重ね塗りをした証拠なんだろうと思います。なんだか塗装にばかりこだわってるように見えますが、軸木も芯もとても良い品です^^ ↓
コーリン鉛筆 ハイピアス

とある文具店の方に、1996年、95年のコーリン鉛筆の総合カタログを拝見させてもらったのですが(正確には、写真を送ってくださった)、そこにはハイピアスは無く、GORE G がフラッグシップ的な扱いで掲載されていました。もちろんCOREも良い鉛筆なのでしょうが、なぜハイピアスが途中でなくなってしまったのか…。ここからは、あくまでも私、Kero556の想像に過ぎないのですが、コスト的にあわなくなったんではないかと推測しています。それを上回るほどバカ売れしたのなら作り続けていたかもしれませんが、Hi-uniなどとの競争にもなったでしょうし……。
(もし、その辺りのご事情をご存知の方がいらしたら、メールででもよいので教えてくださると嬉しいです。もちろん差し支えのない程度で)。
しかし、あまりにも惜しい。製造されなくなり、またコーリン鉛筆自体も無くなってしまったのは惜し過ぎます。と思わざるを得ない逸品です。…少なくとも私にとっては。
もし、コーリン鉛筆が復活することがあれば、一番に復刻して欲しいものです。ほかの皆さんにもぜひ広く知って欲しいなぁ。

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さて。今年は集めたコーリン鉛筆のあれこれをこうやってBlogにした「始まり」の年でした。たくさんの方に見に来ていただいて、コメントやトラックバックも頂き、そして、記事を書くにあたって様々な方にお力添えを頂き、大変、たいへん感謝しています。本当にありがとうございます。
来年は、もっとたくさんのコーリン鉛筆を発見し、そして皆さんとのご縁を「育む」ことのできる一年にしていければと思います。

みなさん、どうか良いお年を!

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2006年12月29日 (金)

ハイピアス Hi pierce(2)/コーリン鉛筆(COLLEEN)

前回(ハイピアス Hi pierce(1)/コーリン鉛筆(COLLEEN))に引き続き、ハイピアスの話題です。今回は、三菱Hi-uni、トンボMONO100と書き比べをしてみることにします。

そもそも、どうして、書き比べをしてみようと思ったかというと、そのきっかけになったのが、某掲示板に書き込まれていた1コーリン鉛筆 ハイピアスつのレスでした。
「コーリンのハイピアスは,...ユニはモノと同格,ハイユニやモノ100の格下.軸木と塗装はたいへん立派なものでしたが,芯の質は三菱,トンボに歴然と差をつけられていました.私は.....」

え~~~!コーリン鉛筆があんなに総力をあげて(と勝手に想像w)作ったハイピアスがこんな風に言われてるなんて、どうよ?ほんとに格下なの?書き味が劣るわけ?単に、ハイピアス以外の鉛筆の印象や価格からくる印象に引きずられてるだけじゃないの?と、一人興奮した私(笑)
ほんとに劣るのかどうか、実験してみようじゃないのと、早速書き比べしてみることに。

Hi-uniとMONO100はHB。残念ながらハイピアスの鉛筆はHBの持ち合わせが無かったため、鉛筆ではなくハイピアスの芯ホルダーを使用。もちろん芯はハイピアス、HBです。
コーリン鉛筆 ハイピアス

▼コーリン鉛筆 ハイピアス、三菱鉛筆Hi-uni、トンボ MONO100で書き比べ
コーリン鉛筆 ハイピアス写真で見ると違いはほとんど無いように見えます。私の体感的には、
 ・ハイピアス…減りが少ない 2つと比べるとやや薄め?
 ・Hi-uni…減りが早くすぐに字が太くなる
 ・MONO100…濃くつく
といった感じです。
ただ、上はあえて挙げただけで、さほど目だった違いは無く(Hi-uniの減り具合は気になるけど)、実際には好みの問題になってくるのかなーと思います。もっと厳しい目で見られる方には、大きな違いがあるかもしれませんが^^;;

「私も書き比べしてみたよ!」という方がいらっしゃったら、是非、その感じた違いをコメント欄で教えてください~。他の方の意見も、たくさん知りたいです!宜しくお願いしますm(_゛_)m

もうちょっときちんと調べるには、Hi-uniやMONO100も現行品ではなく当時のものを使った方がいいかもしれないですね~。

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2006年12月28日 (木)

ハイピアス Hi pierce(1)・訂正あり/コーリン鉛筆(COLLEEN)

コーリン鉛筆の最高級鉛筆として、間違いなくCORE Gと双璧をなすハイピアス(Hi Pierce)。これについて、何回かに分けて記事にしていこうと思います。
第1回目の今日は、ハイピアス(Hi Pierce)の基本的事項を軽くご紹介。

コーリン鉛筆 ハイピアス品番:Hi pierce 硬度:9H~6Bの17硬度。写真はB。
値段:1本50円 1ダース600円
発売時期:1967年頃とみられる 木軸直径:7.3mm 芯直径:2.2mm

写真だと、ケースには鉛筆12本、くるくる消しゴム(ダーマトタイプの消しゴム)、説明書が入ってます。ちなみに、2007.09.16(日)訂正:HB~6Bは写真のように頭部分がクリーム色、9H~Fは落ち着いた水色になっています。 各硬度ごとに帯の色が塗り分けられていますます。B系は暖色(クリーム・茶色~赤系)、H系は寒色(緑・青系)で、いずれもちょっとくすんだシックな色合いをしており、コーリン鉛筆の言う「ノーブルな塗色」になっています。参照:文具だけ?

▼鉛筆
コーリン鉛筆 ハイピアス艶っつやです。軸先の処理(?)もすごく凝ってて、コーリン鉛筆の意気込みとコストが見えてくるようです(笑)。

▼くるくる消しゴム(ダーマトタイプの消しゴム)
コーリン鉛筆 ハイピアス

高級品らしく、丁寧に箱に入ってます。

コーリン鉛筆 ハイピアス先端部分アップ。

▼プラケース
コーリン鉛筆 ハイピアス

▼説明書
コーリン鉛筆 ハイピアス写真だけだと分かりづらいでしょうから、書き起こしてみます。

COLLEEN  Hi Pierce  ハイピアス
ハイピアスはコーリン鉛筆が新しく開発したHi-Dメソード(超微粒子の原料による特殊物質を加えて化学処理し超高圧により成型したもの)による超高密度の芯です。ピアスとは"貫く"という意味のある英語で、製図用鉛筆として欠くことのできない条件である正しい硬度の配列が無比の精確さで、またその品質に関しても最高の技術水準によって貫かれているところからハイピアスと名づけました。
●かき減りの少ないハイピアス
線や文字をかくとき、粉の散る芯や先端のくずれる芯は、紙上の附着状態が悪く、かき減りが多くなります。ハイピアスの芯は、極微粒子の精選原料を強圧プレス加工してあるので密度が大きく、したがって走筆のときも先端強度は著しく向上しています。
●強く折れにくいハイピアス
ハイピアスの芯は、折れにくいばかりでなく特殊物質を添加し、特殊加工をしてあるので、書き味をそこなうことがなく、曲げ強さ(折損強度)も大です。
●硬度が精確なハイピアス
ハイピアスの芯は、JIS企画の濃度範囲をその使用用途に応じて更に適正化した高度の社内規格(Hi-Dメソード)にもとづき、厳密な品質管理を経て製造されたものです。9Hいあら6Bまでの17硬度は、精確な配列をたもっています。
●なめらかにかけるハイピアス
文字や線を気持ちよくかくためには、なめらかな書き味が必要です。ハイピアスの芯は、その原料である極微粒子の結晶型と、特殊加工とにより、黒鉛のもつ摩擦係数に最も近い数値を示すもので、ために無類のなめらかな書き味をもっております。
●光線遮断効果を持つハイピアス
製図上、光線遮断効果が大きくなくてはよい感光図面はできません。ハイピアスの芯は描線の際、紙の上に極微粒子黒鉛が密着するので、光線の通るすき間ができず、非常に明瞭な感光図面がとれます。
●写真修正用としてのハイピアス
写真修正用としての芯は、附着力の大きいことが必要です。ハイピアスの芯はこの条件を充分に満たし、その上細い点や線まで濃く附着させることができます。
●軸木について
軸木は、北米カリフォルニア産のインセンスシダーを米国で加工したものです。中でも特に良質なスーパー(特級品)を輸入し、さらに厳格な選別検査をおこなった最高の軸木のみを使用しています。
●塗装について
木軸の塗装は、防湿と美観を目的にしています。ハイピアスは、ご愛用いたゞく方がいつも気持ちよくご使用になれるように、ノーブルな塗色を選びました。又特に色帯の表示をして各硬度の識別がすぐできるようにしました。
●容器について
ハイピアスのダース函は、ハイセンスなデザインと機能だけでなく、筆函としても使用できるようアフターユースも考慮して新設計されたポリスチレン樹脂製の近代的センスあふれるケースです。
●より経済的なハイピアス
ハイピアスは以上のように他の鉛筆と比較しても、優るとも劣らぬ性能をもち、経済的な面でも種々の利点を兼ね備えた最高級の鉛筆です。
*9H~F・HB~6B 17硬度 1本¥50 1ダース¥600

コーリン鉛筆株式会社
J 7 Q6707

こんなに技術を詰め込んだ芯・塗装、デザインもがんばったプラケース、消しゴムだってつけてるのに、"経済的"とか言っちゃってダイジョブ?、コーリン鉛筆。と、この説明書を最後まで読んで、真っ先に思ったのがそのことでした。"経済的"である、という付加価値はつけなくて良かったんじゃないのかなーっ。

というのは置いておいて、次回は、他社の高級鉛筆と書き比べをしてみます!

▼おまけ
艶っつやっぷりが少しは伝わるでしょうか?
コーリン鉛筆 ハイピアス

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2006年12月24日 (日)

カタログ(1)/コーリン鉛筆(COLLEEN)

まずはみなさん、メリークリスマス!
何かレア物とクリスマスツリーを一緒に撮影して載せようかと思ってたんですが、あんまり忙しくてお買い物に行く暇もなく。せめてと思い、コーリン鉛筆の色鉛筆で描いたクリスマスリースを...
コーリン鉛筆 カタログ さて、Blogを始めてから2ヶ月。最初は訪問くださる方も少なく、「これ、続ける意味あるかなぁ?」とちょっぴり弱気だったのですが、徐々に見に来てくださる方も増えて、特に、コメントをたくさん下さるたけくろさん、にきちさん、サイトーアパートメントさん、そしてtiburiusさんにはとっても感謝しています。ありがとうございます!もちろん、見に来てくださる方にもとっても感謝しています。

コーリン鉛筆に関する情報も少しずつ集まってきました。今日は、とある文具店の方が送ってくれたカタログの社史部分をご紹介。※実物はその方がお持ちなのですが、せめて写真を…ということでお願いして送っていただきました。ありがとうございます。コーリン鉛筆 カタログ

写真じゃ見づらいかもしれないので、抜粋してみます。

大正5年3月 東京・東神田に赤木廣八商店を創業。
           鉛筆製造及び文具事務用品卸商として製造販売
           を営む。
昭和4年4月 東京・田端に鉛筆製造工場を買収し直営。
昭和7年11月 東京・足立に工場移転。
昭和20年1月 戦災のため東神田の店舗及び倉庫焼失。
昭和22年6月 東京・足立の同事務所を株式会社インセンスシ
            ダー製作所として設立。
昭和22年12月 『株式会社インセンスシダー製作所』を『コー
           リン鉛筆株式会社』と改称。
昭和26年5月 社長、赤木廣八、『実業奨励功労者』として
                     東京都知事より表彰。
昭和26年10月 『JIS規格表示認可工場』の指定。
昭和27年5月 社長、赤木廣八、『緑綬褒賞』を授与。
昭和31年2月 『工場標準化実施優良工場』として東京通商産
           業局長より表彰。
昭和41年4月 社長、赤木廣八、『勲四等瑞宝章』を授与。
昭和42年1月 社長、赤木廣八、『中小企業功労者』として表彰。
昭和46年6月 『輸出貢献企業』として通商産業大臣より表彰。
昭和47年7月 シャープペンシル『JIB』を発売。
昭和47年10月 シャープ替芯『ゴールド芯』を発売。
昭和57年4月 本社を東京都葛飾区○○○○○(※)に移転、工場
           を茨城県水海道市××××(※)に移転し、操業開
           始。新設工場として『JIS規格表示認可工場』の指
           定。
           (黒芯鉛筆・色鉛筆・黒芯・色芯。シャープ芯)
昭和58年3月 株式会社サンリオとライセンス契約開始。
昭和58年11月 会長、赤木廣造、『藍綬褒賞』を授与。
昭和62年2月 オリジナルブランド『イタリコ』シリーズを発売。
平成5年8月  サッカー日本代表チームの商品化権獲得し商品発売。
平成7年10月 シャープ替芯『ゴールド芯』リニューアルして新発売。
平成8年度   第2工場操業予定。

※当時の本社や工場は、現在は個人住宅や他社工場となっているため、ここでは詳細住所掲載は差し控えました。何卒ご了承ください。

株式会社インセンスシダー製作所の名前は知ってましたが、意外と短い間だったんですね。JIBとゴールド芯はほぼ同時発売です。ゴールド芯はリニューアルされてるし。イタリコってシリーズは、これで初めて知りました。…と、たくさんの新しい発見がありました。これまでは断片的に知るのみでしたが、歴史を知ることができ、いっそうコーリン鉛筆への理解が深まったように思います。ご協力ありがとうございましたm(_゛_)m<文具店の方

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2006年12月17日 (日)

宇宙家族ロビンソン 色鉛筆 No.880-A/コーリン鉛筆(COLLEEN)

コーリン鉛筆の、珍しい海外版権物。12色の色鉛筆、金銀なし。
宇宙家族ロビンソン(原題:Lost in Space)、おそらくファースト・シーズンのアニメ版と思われます。宇宙家族は実写のTVドラマが有名ですが、本国ではアニメ版もありました。というよりも、アニメ版のほうが先ですね。ハンナ=バーベラが1964年に製作しています。キャラデザインはアレックス・トスが手がけた...という話です。

コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆品番:No.880-A 硬度:不明 値段:150円
発売時期:1964年以降 木軸直径:7.8mm 芯直径:3.35mm
※素人計測のため、直径サイズには誤差があるかと思います。

ふたを開けると…
宇宙家族ロビンソンの塗り絵つき!こういうオマケって案外嬉しいですよねー。コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆 コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆
ハナ=バーベラ1964年、とあります。左はキャラとキャラ名が記載してあります。…が、キャラ名はつぶれてて判読できず^^;

▼色鉛筆は…
コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆白・黄色・橙色・桃色・赤・茶色・黄緑・水色・青・紫での12色構成。少なくとも1964年(昭和39年)には金・銀の色鉛筆は発売されていははずなのですが~コーリン鉛筆が日本で初めて金銀色鉛筆を発売したのは1957年(昭和32年)~、入っていません。1960年代では、金銀色鉛筆はまだまだ高価だったのかな?

肝心の色鉛筆には、「FOR JUNIOR "Colleen" POLYCROMOS 880」と記載があります。
POLYCROMOS?!POLYCROMOSと聞くとファーバーカステルを思い浮かべてしまうのですが…。何か他に汎用的な意味合いがあるんでしょうか。無知なもんで、良く分かりません><
どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか。

▼オマケ
コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆そうそう、缶ケースって、上に2箇所、ひらがなで「おす●」って印がついてますよね。小さい頃持ってた色鉛筆の缶にもこう書いてありました。小さなことですが、なんだか和んでしまう。

コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆塗り絵のほか、クッション代わりの紙も入ってます。

コーリン鉛筆 宇宙家族ロビンソン 色鉛筆裏面。何の変哲もないですが(笑)。

宇宙家族のものは、色鉛筆のほかにもいくつか商品化されてるようです。機会があればご紹介します~。

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2006年12月16日 (土)

タイのコーリン鉛筆(COLLEEN)

とあることで、タイに今も残っている(?)コーリン鉛筆にメールを送ってしまいました。タイ語…は私はしゃべれないし書くことも出来ないので、拙い英語で、ですが。果たしてきちんと先方に私の用事が伝わるでしょうか。返事は戻ってくるでしょうか。それ以前に、メールは届くでしょうか。
何でも突撃・取材する!がモットーの私ですが~それは仕事でもそうなんですけど~、日本語じゃないので、ちょっとドキドキです^^;;

って、ただの日記ですね、これじゃあ(苦笑)

Special Thanks : Exiteテキスト翻訳サイト&Goo辞書サイト
ほんと、便利な世の中になったもんです(笑)

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2006年12月14日 (木)

トップステレオ鉛筆 No.761/コーリン鉛筆(COLLEEN)

トップステレオ鉛筆、前回のワンダービュウ鉛筆 No.762の姉妹品です。

コーリン鉛筆 [トップステレオ鉛筆] No.761品番:761 硬度:HB 値段:120円
発売時期:不明 木軸直径:7.1mm 芯直径:2.3mm
※素人計測のため、直径サイズには誤差があるかと思います。

背景から手前の可愛い子犬2匹がちょっと飛び出して見えます。写真だと分かりづらいかなぁ?コーリン鉛筆 [トップステレオ鉛筆] No.761

コーリン鉛筆 [トップステレオ鉛筆] No.761

▼こちらは裏箱
ワンダービュウ鉛筆 No.762と同じように、説明書きがあります。小さな窓から見えている鉛筆は、緑~水色系の2色の色が綺麗な鉛筆。
コーリン鉛筆 [トップステレオ鉛筆] No.761

▼鉛筆
コーリン鉛筆 [トップステレオ鉛筆] No.761 緑と水色の鉛筆に、銀色で押しが入っています。こちらも艶があって綺麗。No.762もそうですけど、普通の黒鉛筆にこんな鮮やかな色の(除:緑)塗装がしてあるって珍しくないですか?とくに暖色系(No.762)。
コーリン鉛筆のほかの黒鉛筆もそうですけど、三菱もトンボも外国メーカーも、わりと渋めの色が多くて、鮮やかな色の塗装のものはあまり見かけない気がします。でも、たまには、こんな綺麗色の鉛筆があってもいいと思うんですよね~。

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2006年12月12日 (火)

ワンダービュウ鉛筆 No.762/コーリン鉛筆(COLLEEN)

ワンダービュウ鉛筆って何よ?と思った方、まずはこれを。
ピンク色を使った外箱なのに、写っているのは野球姿の男の子。

コーリン鉛筆 [ワンダービュウ鉛筆] No.762品番:762 硬度:HB 値段:120円
発売時期:不明 木軸直径:7.1mm 芯直径:2.3mm
※素人計測のため、直径サイズには誤差があるかと思います。

角度を変えると…。

コーリン鉛筆 [ワンダービュウ鉛筆] No.762 ああっ!なんと男の子がスチュワーデス姿の女の子の姿に大変身。すごーい!おかーさーん、私これほしーぃ!…と言って、当時の女の子たちは欲しがったんでしょうか。私は…多分これが発売された頃にはまーったく生まれてなかった(ハズ…おそらく…)ので分かりません(笑)。かすかに、同じようなシールがついた筆箱を持ってたような記憶があるのは多分気のせい。

箱裏にはこんな説明が。
▼箱裏
コーリン鉛筆 [ワンダービュウ鉛筆] No.762「見て,感じて,考えたこと。それをコーリン鉛筆が,なめらかに書きとめてくれます。
見て,もう一度見て,びっくりする。それをコーリンの761,763トップステレオ,762のワンダービュウの魔法(マホウ)が出してくれます。
手にはコーリン鉛筆を,机には小さな魔法(マホウ)のトップステレオとワンダービュウを,みなさまのマスコットとしてご愛用ください。」
だそうです。こうやってコンセプトをきちんと書いてくれるというのは良いですね。後々の資料になるのはもちろんですが、やはり、作り手の思いが伝わると、その物への愛着心がいっそう沸くというものです。

で。肝心の鉛筆ですが。こんなかんじです。
コーリン鉛筆 [ワンダービュウ鉛筆] No.762 濃淡ピンクの可愛い鉛筆。頭付けはありません。切りっぱなし。おそらく購買対象者は小学生でしょうから、価格設定もさほど高くはできないでしょうし、頭付けがないのは当然っちゃ当然ですね。それでも今でも艶々とした軸で美しい。(どうも私の好みは艶軸のようですねぇ。初めて気がつきましたw)

続いてNo.761もご紹介します。

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2006年12月 8日 (金)

テープカッター兼ペンスタンド~追記あり/コーリン鉛筆(COLLEEN)

コーリン鉛筆は、鉛筆や鉛筆関連商品のみならず、事務用品と呼ばれるたぐいのモノも結構販売してたようです。その一例が、このテープカッター兼ペンスタンド。
保存状態が良かったためか、新品に見えますが、コーリンのマークは右向きですので、さほど新しいものでもなさそうです。ちなみに素材はプラスティック。

コーリン鉛筆 テープカッター兼ペンスタンド

品番:TX-2200 値段:不明
発売時期:不明

どこかで見たことのあるような形…。でも思い出せません^^;
忘れっぽいんですよね、私って。

コーリン鉛筆 テープカッター兼ペンスタンド ▲ロゴ部分アップ
銀色部分はホログラム(?)のようになっていて、小さな星マークがお行儀良く並んでいます。どことなくセブンスターのパッケージにも似てる…?

他にも、コーリン鉛筆製のテープカッターを見たことあるよ!とか、持ってるよ!など、情報をお持ちの方はコメント欄に書き込みお願いしますm(_゛_)m
もちろん、そうで無い方も、どんどんコメントくださいませ~。

ちなみに、にきちさんがHPの中で言及されている、「1983年にグッドデザイン賞を受賞している」というテープカッターはこちら(下図)。ステキだ…。お持ちの方は、ぜひコメント欄でご自慢ください!それを読んで身もだえさせていただきます(笑)。コーリン鉛筆 テープカッター グッドデザイン賞受賞品

■もっと情報が欲しい方へ
「コーリン鉛筆 テープカッター」のGoogle検索結果へ
今日のBGM:Keiko Lee

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2007.07.01(日)追記
シュリンプさんが入手された、コーリン鉛筆の"シャープペンシルの什器"。シュリンプさんはペンスタンドとして使っておられるようです。素敵だー。
戦利品/シュリンプの隠れ家

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2006年12月 4日 (月)

コーリン鉛筆訪問記(1) 東京銀座・五十音

流行の風邪をもらってしまい、しばらくうんうん呻ってました。Blog更新の間が空いてしまってすいません。

さて。鉛筆好きな人には有名な銀座の五十音。All Aboutの記事を読んでからいつかは行ってみたいと考えていたのですが、何せ場所が東京・銀座。地方都市に住む私にはちょっと遠いところ。と、ぐずぐずしていた私の背中を押す出来事がありました。それは、今年6月に発売されたSTATIONERYマガジンNo.2。そこに掲載された五十音の記事を読むと居てもたまらなくなり、半ば無理やりの出張を作って上京(笑)。その訳は…STATIONERYマガジンNo.2をお持ちの方は9ページをご覧下さい。無い方はこちら。コーリン鉛筆の什器

なんと五十音には、コーリン鉛筆の什器があるのです!それも現役で使われている!
これはぜひ実物を見なければと、出張仕事を早々に終わらせ、銀座へGO!迷うこと10分(地図には五十音に至る小路は描かれていない)、やっと見つけた小さなお店には、たくさんのレア鉛筆・ボールペン・色鉛筆など等が。そこにきちんとコーリン鉛筆什器はありました。残念ながらお店の写真は撮れませんでしたが-お店の方にお願いするのも憚れて-、コーリン物は什器の他、ブリキ製の古い鉛筆削りもありました。いずれも非売品とのこと。

にきちさんがHPの中で書かれているように、今ではコーリン鉛筆の什器はどんどん減っているようですので、五十音さんがお持ちの什器はおそらく大変貴重なものではないかと思われます。鉛筆や色鉛筆、鉛筆削りなどは小さいものですから収集している方も多いでしょうけども、什器は場所を取りますし。そもそも絶対数も少ないですし。五十音さんには、いつまでもコーリン鉛筆の什器を大切に使い続けて欲しいものです。

ちなみに、私の行った日、看板猫のふでちゃんは不在でした。
ふでちゃんに会うのも楽しみの一つだったのだけど…^^;

五十音(ごじゅうおん)
〒104-0061
東京都中央区銀座4-3-5 松輪ビル1F
TEL:03-3563-5052

小さな路地を入ったところにあるお店です。
お店の前に、宝童稲荷というお稲荷さんがあります。
その小さな路地だけ、タイムスリップしたような
懐かしい空気に包まれていて、とても素敵です。

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2006.12.07追記
▼五十音さんの地図
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%8A%80%E5%BA%A74-3-5&mid=1165497871
(拡大して見てください)
お店は、地図上の緑矢印の上のほそ~い路地に面しています。


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2007.11.01(木)追記
先日、またも五十音さんに行ってきました。
その時手に入れたコーリンの赤黒鉛筆No.700はこちらです~。
ふでちゃんにはまた会えなかったよorz

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